S.I.C.VOL.29 
仮面ライダーファイズブラスターフォーム& オートバジン



仮面ライダーファイズの最終形態であるブラスターフォームと
オートバジンがS.I.C.化。

最初に断っておきますが、このレビュー内での
ブラスターの写真の色と実物の色は全然違います。
実物はもっと暗い赤色をしております。




まず正面と背面から。
胸や腕の黄色のラインはクリアパーツ。
フトモモのフィンが展開していたり、
色々造型を代えているところが◎。

今回は換装などがないので
ノーマル555のときに省略されていた
腹部や足の付け根、首の
フォトンストリームがしっかり塗られています。
・・・黒いですけどね。

あと、設定忘れてベルトに555フォンを
装着したまま 撮影していました。
なのでそこらへんはあまり当てにしないでください(´・ω・`)



腕などにも新規造型が。



フォンブラスター。って、ブラスターフォームじゃ使えないのですがね。



ノーマルの時と同様、専用のアタッチメントパーツを使って
ファイズポインターを装着可能。









お次はファイズショット。
設定無視しすぎだ俺orz=3



レディ!




グランインパクト!



ファイズポインターにミッションメモリーをセット。
ああ、もうなんか何でもありになってるor2



右足に装着






イクシードチャージ

待機中の構えも再現可能。
キックしている写真もとったのですが
イマイチだったので省略します。











お次はファイズブラスター。
差し替えなしで変形可能。




ファイズフォンをセット



フォトンブラスターモード。
フォトンバスターだった。
この武器もかっこいいんだけど
構えてもおとなしめにみえてしまう罠。



フォトンバスターのパーツを取り替えることにより、
フォトンブレイカーを再現可能。
クリアパーツで質感が良い上に軽いので
持ち回しがいいです。







ブラッディキャノンは差し替え無しで展開できます。




ノーマル555と同様、ファイズギアBOXが付属




ブラスター編終了。
本編じゃあんまりかっこよくなかったこいつですが、
SICは良い具合にかっこよくしてくれていて
予想以上に満足できる出来でした。

画像が多くなったので別ページで
バジン編







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